検索エンジンの進化
パソコンを使っている人なら、毎日、何気なく使っている検索エンジン。
図書館に行かなくても、誰かに聞かなくても、自分が知りたいことを調べられるので、とても便利な時代になりました。
私もわからないことは、まず、ネットで調べています。
出かけるときもお店を調べたり、電車の乗換えを調べたり、ネットでも検索は今やなくてはならないものになりましたよね。
では、この便利な検索エンジンはいつぐらいから存在したのでしょうか?
そして、今や知らない人がいないくらい有名である、YhaooやGoogleはどのように登場したのでしょうか?
日本でインターネットが普及し始めたころから、検索エンジンは存在していました。
今では、みなさんが知っているサイト、Yahooですが、当時は豊橋技術科学大学に通う学生が作成したと言われています。
ODiNは東大生が作成したと言われています。
そして、早稲田大学の生徒が千里眼を作成していました。
また、京都大学の研究室でMondouが作られていました。
当時、学生たちがそれぞれ作成していたものが、商用よりも先だったのです。
実験としてこれらのサイトは公開されていましたが、すでに沢山の人が使っていたそうですから、学生の力ってすごいですよね
その後、1996年にYahooが検索エンジンを商用としてスタートさせました。
当時は、ディレクトリの質が高かったため、ユーザーに人気がありました。
こうして、検索サイトで常に首位を維持していたYahooは、他にもニュースや、ネットオークションなどのサービスを開始し、検索エンジンの会社としてYahooは独走していたと言えます。
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検索エンジンの進化続き
ご存知の方も多いように、1997年ごろになると、WWWが急速に拡大しました。
これにともなって、ディレクトリ型検索エンジンであったYahooは急に人気が落ちます。
膨大な情報量にディレクトリが付いていけなくなったためです。
そして、検索エンジンは、ディレクトリ型からロボット型に人気が移りました。
ロボット型検索エンジンを使うinfoseekなどが代表的な会社でした。
この後、Googleが1998年に登場しました。
独創的な検索技術を生かし広告等を排除した、簡単な画面であることが人気でした。
更に、2000年になるとYahooのロボット型検索エンジンとしてGoogleが採用されました。
これによって、人気は加速していきます。
そして、2004年、ついに世界中のウェブページ検索における、トップになりました。
日本でも検索エンジンを使って調べ物をすることを「ぐぐる」と言う、新しい言葉が生まれています。
みなさんも「ぐぐる」と言う言葉をすでに使っていると思いますが、それほど浸透するくらい、使うのが当たり前になっている検索エンジンですよね。
では、Googleの飛躍に危機を感じたYahooは、どうしたのでしょうか?
Yahooは、ロボット型検索エンジンを2004年、独自技術Yahoo・Search・Technology、通称、YSTに切り替えました。
これはYahooが買収によってInktomi、AltaVista、そして、Overtureなどの技術を統合したものです。
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進化する検索エンジン
ネットの普及率がどんどん上がり、いまではパソコンを持っていないおうちは少ないくらいですよね。
おうちに何台もパソコンがある人もいらっしゃるでしょう。
そのうち、1人に1台になるのではないでしょうか。
企業でも今ではネット環境がない会社はないくらいです。
こうして、ネットが普及することに伴って、インターネットで何かを検索するということを、誰もがするようになりました。
小学生も学校でパソコンを教えてもらっている時代ですから、子供から高齢者まで、誰もが活用していることでしょう。
こうなると検索エンジンもユーザーのニーズに合うように、目的別に多様化してきます。
例えば、今ではブログを持っている人が増えましたよね。
私もやっていますし、私の友達でもブログをやっている人が多いです。
ブログに対して特化した検索サイトが登場したかと思えば、ショッピングを重視して商品情報の検索に特化したサイトも出来ました。
また、サイトの見た目でも検索出来るサイトも登場しています。
こうして、ユーザーの求めるものに応じて、新しい検索エンジンが登場しているのです。
また、携帯電話を誰もが持っている時代となった今では、携帯電話からネットに繋ぎ、サイトを見る人が急増しましたよね。
こうして、携帯でも検索をする人が増えたため、「モバイル検索サイト」も登場しています。
もう、みなさんも普段から使っているのではないでしょうか。
携帯で調べられるのは本当に便利ですからね。
出先でも、いつでも何処でも分からないことを調べられます。
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